「木工用ボンドを早く乾かす方法、乾く方法ってなに?」

 

いつまでたっても白いままで中々乾かない木工用ボンドは使っていてもどかしくなってしまう時もありますよね^^;

 

「もうそろそろいいかな?」と思い触れてみると手にべっとり付いたり、全然乾いてなかったり!

 

木工用ボンドを早く乾く方法や乾かし方を知りたい!って思ってしまいますよね。

 

という訳で今回は「木工用ボンドが早く乾く方法や乾かし方をやってみた!おすすめは?」です。実際に色々な方法を試してみました。

 

<この記事で分かること>

● 木工用ボンドが早く乾く方法

● 木工用ボンドを早く乾かす裏ワザ

● 木工用ボンドの乾かし方で注意すべき事

● 普通のボンドと早乾ボンドの違い

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木工用ボンドが早く乾く方法を試した結果・・

それでは早速木工用ボンドが早く乾く方法や正しい乾かし方についてご紹介させて頂きます。

まずネットを探していて出てきた木工用ボンドを早く乾かす方法は以下の6つ。

 

● ドライヤーの温風

● ドライヤーの冷風

● 布団乾燥機

● アイロン

● ヒートガン

● ファンヒーター

● ストーブの温風

● こたつの中

 

何やらとにかく温めて乾燥させれば木工用ボンドは早く乾くのです。

 

中でも特に最も多かった意見は「ドライヤーの温風」「布団乾燥機」でした。

 

という訳で今回はこの2つの方法でどれくらい早く木工用ボンドを乾かす事ができるのか試してみました。

木工用ボンドが早く乾く方法1.ドライヤーの温風

それではまず、木工用ボンドが早く乾く裏ワザの定番であるドライヤーの温風からです。

 

今回は近所のホームセンターで購入した

普通の木工用ボンド(左)と早乾の木工用ボンド(右)で試してみたいと思います。

 

 

それぞれの木工用ボンドをノートの表紙にぐりぐり。

この↓ボンドは何もせず放置して乾く時間を計ってみようと思います。

 

 

ドライヤーの温風で乾かす木工用ボンドはこちら。

それでは早速ドライヤーを当ててみます!

 

 

↓ドライヤーで早く乾け~と念を飛ばしながら乾かしています。

 

 

ドライヤーで乾かすこと3分後、以下のようになりました。

半乾きという状態ですね。なんとこの段階でもう表面を触る事が出来ました。

白い部分はまだ柔らかいので強く触ると表面の膜が破けてしまいそうでしたが指先でちょんちょん触っても指につきませんでした。

ただ、右側が早乾の木工用ボンドでしたが違いがあまりありませんでした。

 

 

ドライヤーの温風で木工用ボンドを乾かすこと10分。

もうほぼ乾いてしまいました!触っても手に全く付きません。

まだ白い部分がすこしありますが、そこも触っても大丈夫なほど乾いていました。

正直、普通の木工用ボンドでも早乾ボンドと乾かす時間に差はありませんでした。

(左が普通の木工用ボンド、右が早乾の木工用ボンド)

 

 

ドライヤーも何もせず普通に乾燥させている木工用ボンドの様子です。

10分放置しましたが、左の普通の木工用ボンドは全く乾いていません。

が、右側の早乾の木工用ボンドの方が早く乾いていて半乾きほどにはなっていました。

それでも触ると両方とも手に付きました。

 

 

感想

やっぱりネットで調べた通りでドライヤーの温風が木工用ボンドを早く乾くには効果的10分でほぼ乾きました。

ドライヤーを使えば普通の木工用ボンドでも早乾木工用ボンドでも乾く時間は変わりませんでした。

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木工用ボンドが早く乾く方法2.布団乾燥機

それでは次の木工用ボンドの乾かし方ですが布団乾燥機を使ったやり方にチャレンジしてみました。

布団乾燥機の温風はドライヤーほどの風圧がないので弱い風を当てて早く木工用ボンドを乾かす方法を取りたい人におすすめです。

 

さっそくノートに木工用ボンドをぐりぐりします。

 

 

今回は我が家で冬場は大活躍してくれている布団乾燥機を使ってみます。

 

 

ちょっと角度を傾けないとうまく温風が当たらないので、うまく木工用ボンドが早く乾くように風を当てます。

ドライヤーよりもちょっとやりにくいですね。^^;

 

 

手が疲れてしまうので本と3DSとウェットティッシュで支えをつくりました。

 

 

そうこうしているうちに少しずつ乾いてきましたね。

なんだか木工用ボンド目玉のように見えます。ノートがいじめられて泣いてるみたい^^;

 

 

5分ほどでドライヤーと同じく半乾き状態になりました。

ですが手で触るとちょっと付いてしまいました。

やっぱりドライヤーの水分を奪う能力はすごいんですね^^

 

 

10分ほど木工用ボンドを布団乾燥機にさらしたところ、ほぼ乾きました。

手で思いっきり触っても問題ありませんでした。

やっぱり木工用ボンドを早く乾かすには温風が最強なんですね。

 

 

ちなみにこの時点で何もせず放置していた木工用ボンドの方は30分経過していました。

ですが、どちらも触ると手に付きました。

早乾の方が半乾きにはなっていくんですがやっぱり中々乾かず手にどちらも付きました。

最終的に1時間ほど放置したらどちらも手に付かないほど乾かす事ができました。

 

 

感想

布団乾燥機のちょっと弱めの暖かい風でも10分で木工用ボンドは乾きました。

普通の木工用ボンドでも早乾でも時間は変わりませんでした。

なのでファンヒーター、ストーブの風、こたつの中でも同じように乾かせると思います。

我が家にヒーターやストーブ、こたつは無かったのでこの3つの方法は試していませんがぜひやってみて下さい。

ほぼ10分ほどで木工用ボンドは乾いてしまいますよ。

木工用ボンドを早く乾かすには冷風?温風?

次に木工用ボンドを早く乾かすには冷風か温風か分からない方もいらっしゃると思います。

わたしも分からずドライヤーの冷風も試してみました。

 

ですが、5分ほどやってみて以下のようにほぼ変化なしでした。

 

 

10分ほどやってみてもあまり変わらず、全然乾きませんでした。

ドライヤーを使うならぜひ温風の方を使って木工用ボンドを乾かしてください。

また基本的に木工用ボンドは温風で早く乾くという事で間違いないですね。

木工用ボンドの乾かし方 コツと注意点

それでは木工用ボンドの乾かし方とコツ、注意点についてご紹介させて頂きますね。

 

● 2度塗りをしない

● 部屋の温度を上げる

● 温風を当てるとよい

● 多くつけすぎない

● 片面に均一に塗りこする様にして密着させる

 

まず木工用ボンドを早く乾かす事をできない理由として「気温が低い」という事と「つけすぎ」という事とが上げられます。

 

ボンドは冬場は乾きにくく夏場は乾きやすい性質でとにかく寒さに弱いです。部屋を暖かくして温風を当てて下さい。

 

次につけすぎない事です。こする様にして密着させると木工用ボンドを早く乾かす事ができます。

 

これは、白い部分が多すぎると乾きにくいので全体に均一に伸ばしそしてこする様にして密着させ半乾き状態にすぐさせます。

 

そうする事で、木工用ボンドが全体に伸びて白い部分が減り半乾きにすぐなるので、乾燥時間も短くする事ができます。

 

とにかくボンドの付けすぎに注意をして温かくすれば木工用ボンドを早く乾かす事ができますよ!

木工用ボンドを早く乾かす時に覚えておきたい豆知識

最後に木工用ボンドを早く乾かしたいときに覚えておくと便利な豆知識とボンドの性質についてお話させて頂きます。

 

木工用ボンドは、水分の蒸発により接着硬化する接着剤になります。

 

なので木工用ボンドに含まれている水分を蒸発させる条件さえ揃えれば早く乾く事ができます。

 

それが、「温度を暖かくする事」「通風をよくすること」になります。

 

つまり室温を上げたり、ドライヤーの温風を当てたり、布団乾燥機の温風を当てると早く木工用ボンドが乾くんですね。

 

ちなみに乾いた透明なボンドに水をかけるとまた白く戻ります。

 

とにかく木工用ボンドの水分を蒸発させるように促せば早く乾かす事が出来ますよ!

普通の木工用ボンドと早乾木工用ボンドの違いって?

そして、普通の木工用ボンドと早乾木工用ボンドの違いについてです。

 

 

木工用ボンドが完全に乾くまでの時間に変わりはほぼありません。

 

 

硬化するまでの時間に差はないのですが、半乾き(半硬化)するまでの時間は早乾木工用ボンドの方が早いです。

 

実際何度が使用して感じたのですが、早乾木工用ボンドの方が粘りが強く普通の木工用ボンドの方が緩いです。

 

早乾の方が粘りがあり、伸びは悪く、水分が少ないような感じがしました。ですが半乾きになるのは早かったです。

 

が、完全に乾くまでの時間に差はなく、しかも接着強度としては普通の木工用ボンドの方が強いとの事なので普通の木工用ボンドをおすすめします。

 

用途によっては早乾木工用ボンドでもいいかもしれませんね。好きな方を選んでみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

木工用ボンドを早く乾かす方法について今回はご紹介させて頂きました。

とにかく水分を蒸発させるために、通風をよくし、気温・室温を上げ温風を木工用ボンドにあてましょう。

そうすればとても早く乾くのでおすすめですよ。

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