今年ももうすぐ江戸川花火大会の時期が近づいてきました!

 

江戸川花火大会といえば全国から140万人もの動員数があり(日本で1番!)「エキサイティング花火」とも言われておりその名も有名です。

 

ですが140万人もの人出なので当日は打ち上げ場所の付近、河川敷、土手、屋台近くなどは、どこもめっちゃくっちゃに大混雑をしています。そこで

 

江戸川花火大会の穴場はどこがいいの?

江戸川花火大会が見やすい場所は?

 

など初めて行く方は気になりますよね。

 

という事で今回は江戸川から出たことない私が江戸川花火大会の穴場、見やすい場所、場所取りについてなど解説したいと思います!^^

江戸川花火大会の穴場はココ!見やすい場所を地元民が紹介!

江戸川花火大会の穴場は検索すれば色々と出てきますがどこが本当に穴場なのか中々分かりにくいですよね。

 

また中には近年ネットの影響もあり人出が非常に増えてきている場所もあります。(有名な篠崎公園など)

 

そこで2019年の現在でもゆっくり見れる江戸川花火大会の穴場スポットや、見やすい場所を解説させて頂きますー(∩´∀`)∩!

江戸川花火大会の穴場その1.京成線国府台駅付近の河川敷

江戸川花火大会をゆっくり見る場所といえばココ、京成線の国府台駅付近の土手です^w^

 

花火もよく見え、そして毎年人出も少ないためゆっくりと江戸川花火大会を楽しめます!

 

打ち上げ場所から少し離れるため迫力に欠けてしまう点が少し欠点ではあるのですが、それでも隠れ家的な江戸川花火大会のおすすめ穴場スポットです(∩´∀`)∩(打ち上げ場所からは4キロほど離れています)

 

また、国府台駅付近から江戸川花火大会を見ると行き帰りのアクセスもかなり楽で安全です^w^

 

江戸川側の小岩駅、篠崎駅、江戸川駅、市川側の市川駅などは行きも帰りも地獄のような大混雑をしていますが国府台駅はまだマシで「人がかなり多いなぁ」というくらいで済みます。w

 

15時頃には現地へ到着できるように行けば良い場所を取って見る事ができますよ~!遅くても16時ー17時には行きましょう!

 

江戸川花火大会の穴場その2.妙典駅から徒歩15分の行徳橋

江戸川花火大会の会場は主に3つあり、江戸川会場、市川会場、行徳会場とあります。

 

その中の最後の1つの行徳会場の方になりますが、こちらも打ち上げ場所から少し離れた場所(3キロほど離れてます)になるためゆっくり市川花火大会・江戸川花火大会を見られます!

 

こちらも迫力にはやや少し欠けますが、花火が見やすい場所で人出も打ち上げ会場付近の土手のように地獄絵図ではないため、人気な穴場の1つです。

 

行き帰りの地獄の大混雑に巻き込まれる心配もありませんし、屋台もしっかり楽しむ事もできます!^w^

(市から公式でも空いている場所としても認定されている穴場エリアになります)

 

こちらも遅くても16時ー17時頃には行けばバッチグーです。(屋台をゆっくり楽しみたい場合は15時頃が丁度いいかと思います♪)

 

江戸川花火大会の穴場その3.船堀タワー展望台

総武線の船堀駅から徒歩一分の場所にタワーホール船堀という施設があります。

 

そしてその中に無料開放している高さ115mの展望台があるのですが、そこも江戸川花火大会を見る場所として地元民には人気な穴場の1つです。

 

ですが展望台の中は飲食ができないため、食事は事前に済ましておく必要がある事、また花火会場からは離れるためやはり迫力に欠ける事が欠点です。(´;ω;`)

 

なのでこの場所はふらっと立ち寄りたい方、ちょっと雰囲気だけでも楽しみたい方などには気軽に見れる穴場スポットとしておすすめですね。

 

 

江戸川花火大会の穴場スポットについてまとめ

江戸川民の私が厳選しておすすめな江戸川花火大会が見やすい場所や穴場スポットをご紹介させて頂きました。

 

穴場となるとやはり打ち上げ場所から少し離れるため迫力に欠けてしまうのですが障害物もなく人混みの地獄絵図に巻き込まれる事なく江戸川花火大会を鑑賞する事ができます!

 

人気な打ち上げ場所近くの土手の方などは土地勘の無い方だと、まじで方向感覚分からなくなりどこにいるのか分からないほどの人混みになるのですが上記の個所ならそういった事もなく、楽しく平和に花火を楽しめますよ(^o^)

 

ちなみに豆知識としまして江戸川花火大会へ行く140万人中、約90万人は江戸川区側へ集中するという事実があります。

 

なので市川(千葉)側のエリアや会場の方が比較的人が少な目になっています。(それでも50万人は来るのでそれなりに混雑してますが・・!)

 

なので「人混みを避けたいけどどこへ行けばいいか分からない」と迷った場合は市川側には屋台も多く出ていますし(江戸川側に公式の屋台は出ません、コンビニや商店街の出店はあります)

 

「本八幡駅」や「国府台駅」を利用して市川側のエリアで楽しむ事をおすすめしますよ。(少し花火からは離れますが、河川敷一帯からならどこからでも見れますので)

 

※市川駅はめちゃくちゃ人だらけでスマホの電波も繋がらなくなるほどなので行き帰り共に利用しないようにしましょう※

江戸川花火大会を見る場所で定番スポットを解説!

次に穴場ではないのですが大迫力の江戸川花火大会を堪能できる定番の人気な観覧スポットをご紹介しますね。

 

穴場スポットではないので多くの人出がありますが、しっかり事前に準備をして場所取りをすれば存分に楽しむ事ができます。

 

折角、江戸川花火大会を見るのだから大迫力で見たい!という方はぜひ参考にしてみて下さい^^

江戸川花火大会を見る場所その1.篠崎公園

都営新宿線篠崎駅から徒歩14分の場所にある打ち上げ場所の真ん前のめちゃ広い公園です。(江戸川側の観覧スポットです)

 

トイレもあり打ち上げ会場から最も近くてそして広い公園で、真上に花火が打ちあがるため迫力も超満点。大人気。

 

ですが篠崎公園は人気な江戸川花火大会を見る場所なので良い場所で見たい場合は当日の遅くても昼間には場所取りをする必要があります。

 

早い人だと前日の夜から場所取りをする人気な観覧スポットです。><!

 

 

たま~に運が良ければ17時、18時頃でも大人2人程度なら腰を掛けるスペース程度は確保できる事もありますが基本的には人、人、人、、の場所だと思っておいてください。

 

また、篠崎公園は場所によっては木が邪魔して見ずらい事が欠点になりますので注意して下さいね。

 

そして篠崎公園は当日の朝から多くの人が訪れますので、待ち合わせる場合はできるだけ早い時間に行くようにしましょう。(遅くても15時頃には!)

 

ちなみに私の場合は毎年、15時頃に到着するようにして小岩駅から会場までの間の商店街やコンビニが出店している食べ物・飲み物・軽食を買って腹ごしらえをし、空いてる場所を探し、4時間ほど時間をつぶし花火を見ます^^

 

土手の方に出店はないので、駅近くで買うか家の近くで買い出しは済ませておきましょう!

 

 

江戸川花火大会を見る場所その2.大洲防災公園

JR市川駅から徒歩17分の場所にある公園になります。(市川側の観覧スポットです)

 

打ち上げ会場からは少し離れているのですが、それでも花火の迫力を思う存分に味わう事ができるため人気な市川花火・江戸川花火を見る場所です。!^^

 

ちなみに、最寄り駅は市川駅なのですが市川駅はほんっとうに混雑しているので、17時を過ぎる場合はJR本八幡駅からシャトルバスが出てるのでそれを利用するのもおすすめです。

 

帰りも八幡駅を利用する事をおすすめします。!!

 

ちなみに大洲防災公園は篠崎公園ほどの人ごみではないので、16時~17時頃に着ければ十分に楽しめますし、打ち上げ直前でも座るスペースの確保はできます(∩´∀`)∩

 

ただ市川駅を利用する場合は市川駅は16時~17時には地獄のような人であふれかえるので、早めに待ち合わせをする事をおすすめします。

 

江戸川花火大会を見る場所その3.篠崎ポニーランド付近


次に人気な江戸川花火大会を見る場所は篠崎ポニーランドという普段はポニーを見て楽しむ公園です。w(江戸川側の観覧スポットです)

 

篠崎駅から徒歩15分の場所にあり他の江戸川花火大会の観覧スポットや江戸川土手と比べてゆっくり楽しむ事ができます。

 

場所取りもそこまで大変でもなく、当日に行っても15時、16時頃であれば十分見る場所を確保できます。

 

篠崎公園や江戸川土手の方と比べたら少し打ち上げ会場から離れるのですが、それでも迫力も音もしっかり楽しめます♪

 

こちらも土手周辺には屋台はないので食べ物は駅から向かう途中にある出店で買うか、家の近くで買い出しをして行くのがおすすめです!

 

また篠崎ポニーランドはゆっくり見れますが篠崎駅の混雑は凄いので、駅を利用する場合は早めに待ち合わせをして現地へ行った方がよいです。(駅は16時頃から混みだします)

 

江戸川花火大会を見る場所その4.江戸川河川敷の土手一帯

はい、あとはもう江戸川河川敷の土手一帯ですね。!(*´▽`*)

 

江戸川の土手に登れば、市川・江戸川花火大会はどこからでもよく見えます、千葉の市川側からでも東京・江戸川区側からでも。

 

迫力を求めるなら打ち上げ場所の近くの土手や河川敷がやはり人気ですがめちゃ混み合うので当日の朝、午前中、遅くても昼頃には場所取りが必要です。

 

わたしの友達はだいたい当日の14時頃には現地へ向かって場所取りをして、家の近くで買い出しをして花火を見ていますね^^;

江戸川区花火大会の打上げ場所はどこ?花火が見える範囲について

次に江戸川花火大会の打ち上げ場所をご紹介したいと思いますね。

 

 

江戸川花火大会の打ち上げ場所は上記の東京都江戸川区上篠崎1丁目の篠崎グラウンドのサッカー場付近になります。

 

サッカー場前の土手の向かい岸(千葉の市川側)の方に大洲防災公園、江戸川河川敷緑地があり

 

後ろ(東京・江戸川側)に篠崎公園、篠崎ポニーランドなどがありますね。

 

やはり打ち上げ場所近くの河川敷や土手などは打ち上げ会場から近いため江戸川花火大会を大迫力で楽しむ事ができます!

 

ただ江戸川花火大会は周辺の江戸川河川敷の土手であればどこからでも見れますので、近くで見たい方は打ち上げ場所の江戸川サッカー場近くの河川敷や土手で見ればよいですし

 

遠くからゆっくり眺めたい方は妙典駅の方の行徳橋や国府台駅の方から見ればOKです!(*´▽`*)

江戸川花火大会の場所取り時間開始は何時から?ルールも!

それでは次に江戸川花火大会の場所取りの時間やルールについてご紹介したいと思います。

 

まず基本的には場所取りは当日以前の場所取りは禁止とされています。ほとんどの方は早朝から場所取りをしています。

 

ですがSNSなど見て頂くと分かる通り、前日の夜やなどから早い方は場所取りをされている場合もあります^^;

 

 

いいの?ルール違反じゃないの?と感じるかもしれませんが、確かにルール違反なのであまりよくないんですよね。(;´Д`)

 

なのですが東京の江戸川側は警備員の見回りが前日の夜17時に終わりますので、それ以降になると毎年慣れてる人達は場所取りをぽつぽつとスタートしていきます。

 

市川側は前日の正午が見回りの終わる時間なので、それ以降にやはりぽつぽつと場所取りが始まっていきますね。

 

ですがルール上は当日からなので、場所取りは当日の朝からと考えて下さいね。(私も場所取りした年はそうしました)

 

そして大体、打ち上げ場所近くの河川敷や土手など、良い場所は当日の午前中いっぱいで埋まります。

 

当日の朝9時頃には3~4割がもう埋まっていますので、4人以上大人数の場合は早めの確保が必要です。

 

大人2人程度なら午後14時~15時頃であればギリ場所が確保できますが、ですがお昼頃にはもうほぼ平らな場所は取られていると思っておいてくださいね。

 

場所取りはロープやくいなどの仕様は禁止されていますのでブルーシートを敷いてテープで止めるなどの方法がオーソドックスです。

 

ただ必要以上に大きく場所を取ると混んでいる事もあり、周囲から視線が飛んできたりもしますので、譲り合いの精神で必要以上の場所は取らないようにしましょう。(目安として一人1メートルちょいくらい)

 

場所取りをする場合は当日はかなりの猛暑なので日焼け止め、そして虫よけやウェットティッシュ、座布団などあると重宝します。!^^

 

また篠崎公園や土手の周辺に屋台や出店はないので飲み物や食べ物は駅周辺や途中のコンビニなどで確保しましょう!

 

16時も過ぎてくると周辺のコンビニはレジで30分待ちの長蛇の列になってくるので、家の近くで買い出しを済ませておくのもおすすめです!

江戸川花火大会は江戸川区側か市川側かどちらがいいのか?


江戸川花火大会は東京都江戸川区と千葉県市川市が共同で開催している花火大会になります。

 

江戸川花火大会・市川納涼花火大会この2つを合わせて江戸川花火大会、市川花火大会と呼ばれたりしています。

 

なので花火大会を見る場所も江戸川を挟んで東京側(江戸川側)と、向かい岸の市川側とあるのですが、どちらの方が良いのか分からないという方もいますよね。ずばり。

 

花火見物をメインで楽しみたいなら江戸川区側、屋台なども楽しみたいなら市川側がおすすめです。

 

やはり江戸川区側の打ち上げ会場付近の河川敷や、篠崎公園などで場所取りをすれば大混雑ですがそれも吹っ飛ぶようなそれは大迫力な花火が見れます。

 

市川側の方は江戸川区側と比べると人が少ない事もありますし(といっても混んでますが)、何せ屋台がとても多いです。

 

なので、浴衣を楽しんだり、屋台を楽しみたい場合は市川側の土手をおすすめします。(花火ももちろんキレイに見れますよ)(∩´∀`)∩

 

特にこだわりがないという方は当日の風向きで決めるのもおすすめです。

 

江戸川花火大会は当日の開催日は強風が多いという難点があります。

 

そこで風下で見る事になると、煙で花火がよく見えにくくなってしまう事もあります。

 

ですので、その場合はYahoo!の風向き確認サービスなどで当日の風向きを確認し西風の場合は江戸川側、東風の場合は市川側で見れば煙に邪魔さえる事なくきれいな花火を楽しめますよ!^w^

 

江戸川区花火大会の混雑状況について!

次に江戸川花火大会の混雑状況にて簡単にご紹介させて頂きますね。

 

まずメイン会場周辺ですが当日の朝、昼には場所取りをする人で賑わい、露店も出始めます。

 

 

 

そして夕方の16時(打ち上げ開始の3時間前)には周辺の駅~会場は大混雑をし始めます。

 

そして、打ち上げ場所近くの河川敷や土手、人気な公園などは午後には場所が埋まっています。

 

メイン会場以外の河川敷や土手、少し打ち上げ場所から離れたところなら16時~17時でも何とか場所を確保する事もできます。

 

ですが17時には駅から会場まで物凄い人なので、現地へは15時~16時には着いておいた方がよいです。!><

 

今回ご紹介した穴場スポットから見られる場合ははそれぞれ目安の時間を目指して、おすすめの駅を利用して向かわれて下さいね。^w^

 

また、夕方の17時を過ぎると当日のスマホなどの通信回線がパンクをしてとても繋がりにくい状態になります。><

 

なので待ち合わせなどをする場合はそれより前(遅くても16時頃)に待ち合わせるようにして下さいね。

 

また、篠崎駅や市川駅など会場から近い駅周辺のコンビニはかなりの混雑でレジに長蛇の列が並んでいるので、可能なら自宅近くで買い出しするのもおすすめですよ!

江戸川区花火大会の屋台情報について!

江戸川花火大会の屋台の情報についてご紹介させて頂きますね。

 

屋台の出店内容は年によって変わったりしますが、よくある定番の屋台は一通り揃っています。(∩´∀`)∩

 

屋台が並ぶのは昼過ぎから21時くらいまでです。

 

屋台で買い物したい場合は、夕方17時頃になるとかなり混み合い混雑をするので、早めに行くのがオススメです!

 

 

屋台の出店場所はメイン会場周辺の河川敷一帯・市川駅から会場へと繋がる道路沿いになります。

 

打ち上げ会場・土手周辺には出店禁止となっている為屋台はありませんので、江戸川区側で見る場合は小岩駅や篠崎駅から向かう途中の出店で買うようにして下さい^^

 

そこで買わないと、会場に着いてから来た道を逆戻りしなければいかなくなります。(猛暑なのでかなりしんどいです汗)

 

なので欲しいものがあったらすぐに買うようにしてみて下さいね~!

 

市川の会場の方にはかなりの数の屋台が出ていて種類も沢山あるので、屋台を楽しみたい方は市川側へ行かれてみて下さいね!

江戸川区花火大会2019の日程・時間・会場

江戸川花火大会の日程、時間、会場についてご紹介させていただきます。

 

日程:2019年8月3日(土曜日)

(小雨時は決行、荒天時は8月4日に延期。4日も打ち上げ不可能な場合は中止。)

 

時間:19時15分~20時30分

 

打ち上げ数:約14,000発

場所は江戸川河川敷(都立篠崎公園先)、市川花火大会は大洲三丁目地先江戸川河川敷です。

 

江戸川区花火大会の最寄り駅はココ!

江戸川花火大会の最寄り駅をご紹介させて頂きます!^w^

 

【江戸川区側の会場】

都営地下鉄新宿線の篠崎駅から徒歩15分。※16時過ぎ、帰りはめちゃくちゃ混みます※

 

JR中央・総武綾行線の小岩駅から徒歩25分。※16時過ぎ、帰りはめちゃくちゃ混みます※

 

京成本線の江戸川駅から徒歩25分。※16時過ぎ、帰りはめちゃくちゃ混みます※

 

 

【市川市側の会場】
JR中央・総武綾行線・JR総武快速線市川駅から徒歩15分※16時過ぎ、帰りはめちゃくちゃ混みます※

 

JR中央・総武綾行線・都営地下鉄新宿線本八幡駅から徒歩30分。※空いてておすすめ※

 

京成本線国府台駅から徒歩20分。※比較的空いてておすすめ※

 

 

【行徳会場】

妙典駅徒歩17分※比較的空いてておすすめ※

江戸川区花火大会へのアクセス方法と注意点

江戸川花火大会へのアクセスは基本的に電車を使い徒歩で行きます。

 

そこで行きの場合は自分が見たい場所の近くの駅から行けばいいですし、遅くでも15時~16時頃に着けるようであれば篠崎駅や市川駅を利用しても良いでしょう。

 

17時を過ぎると篠崎駅や小岩駅や市川駅は大混雑をして、会場までの道のりも人だらけでたどり着けない事もあるので注意をして下さいね。

 

ですが、それよりも何よりも大変なのが花火が終わった後の帰り道です。

 

 

行きよりも帰りは一度に140万人もの人出が同じ方向へ向かいだすので、混雑はかなりひどくなります。

 

また、交通規制も行われるため、帰りは行きよりも難解です。

 

なので帰りはラスト15分間を見ずに帰るか、ラストを見た場合は2時間ほどどこかで時間をつぶすか、JR本八幡駅や京成江戸川駅や国府台駅など少し遠い駅まで歩いて帰る事をおすすめします。

 

篠崎駅、市川駅、小岩駅などは帰り道で利用しないように注意して下さいね!

最後に

江戸川花火大会の穴場スポット、見やすい場所などご紹介させて頂きました!

りがとうございました!^^