「炭の火起こしを簡単に早くできるコツや方法って何かない?」

 

バーベキューやキャンプが楽しい時期がやってきましたね!やっぱりアウトドアといえばバーべキューが一番楽しいのでこの時期は僕も張り切って外へ繰り出してます。

 

そこで、バーベキューといてば「女性は調理!」「男性は炭の着火!」というように分担されますよね。(;´∀`)

 

男の腕の見せ所と言いますか・・やはり「男子~ちょっとまだ~?」とは言われたくないので頑張って炭の火起こしを汗だくでする訳です。w

 

そこでよく男性から「着火剤を使いまくっても手際よく炭の火起こしができない!」というお悩みを相談されます。炭に着火できなきゃバーベキューの流れも微妙になってしまいますからね。^^;

 

という訳で今回は必ずバーベキューで役立つ「炭の火起こしのコツと方法まとめ!着火が超簡単に!?苦手な人必見」とまとめさせて頂きました!

 

<この記事で分かること>

● 炭の火起こしをする際のコツ・ポイント

● 炭の火起こしで失敗する理由

● 失敗しない火起こしの方法3つ

● 炭の着火を簡単してくれるアイテム

炭の火起こしをする時のコツとポイント

それではまず、炭で火起こしをする時にとても重要なコツをポイントを紹介させて頂きますね。

 

<炭に着火をする時のコツをポイント>

● しっかりと空気の通り道を作る

● 着火剤は一番下に置く

● 燃えやすいものから順番に積み重ねる

● 火は下から上に燃え上がる事を理解する

● 炭の組み方を間違えない

● 炭に火が付く前に扇がない

 

以上の6つは特に炭の火起こしをする際に非常に大切なコツとポイントです!

 

しっかりと空気の通り道を作る

まず、炭と炭の間には適度なすき間を作って空気(酸素)も通り道を作らないといけません。

火は酸素がないと燃えないため、十分な空気が無ければ火が消えてしまうんですね。

ですが、炭をどんどん足していってギチギチにしてしまい空気を通り道をつぶしてしまう方がいます。

「燃えろ~燃えろ~( ゚Д゚)」と炭を足したくなる気持ちは分かりますが、止めましょうw

 

着火剤は一番下に

次に着火剤についてですが一番下に置くようにします。これがめっちゃ重要なコツです。

火は下から上に燃え上がるので固形燃料なら下に置き、ジェルなら一番下の炭に塗ります。

 

火は下から上に燃え上がると覚える

火は下から上に燃え上がっていきます。とにかくこれを意識しましょう!

下に着火剤を置き、燃えやすい物を置き下を良く燃やしてあげる事がコツです。

よく着火剤を上からドバドバとかける方がいらっしゃるのですが、それではダメなんです。

 

燃えやすいものから順番に

着火剤を一番下にして次に燃えやすい物(割りばし、新聞紙、小枝、薪、など)⇒炭の順番に積み上げていく事が炭を手際よく着火する最大のコツなのです。

悪い例は炭⇒小枝⇒着火剤など。

 

炭の組み方を間違えない

そして最後に炭の置き方・正しい組み方ですが、横に並べるのではなく縦に積み上げるようにして重ねる事がコツです。

炭は「煙突効果」というもので何倍もに燃えていきますのでまず縦に積み上げます。火が付いたら横に広げます。

 

文字にして読むと「何を言ってるかよく分からん!」となる方もいると思いますので(笑)こちらの動画をまず参考にして下さい。

いかがでしょうか?こちらは新聞紙を使う方法ですが、注目して頂きたいのは炭の組み方です。

新聞紙以外の炭の火起こしの方法を今回はご紹介するつもりですが、バーナーでも新聞紙でも着火剤でも、どの方法でも炭の組み方と置き方は重要になるので、覚えておいてくださいね。

 

炭に火が付く前に扇がない

そして炭に火が付く前から張り切って扇ぐ方もしばしばいらっしゃいます。

火が付く前にそれをしても逆効果で温度が逃げちゃいますので注意して下さいね。

 

以上の6つが手際よく炭の火起こしをする場合にはとても大切なコツ、ポイントです!

炭の火起こしする時に失敗する理由とポイント

次に炭の着火で失敗してしまう理由とポイントについてご紹介させて頂きます。あなたもバーベキュー等で炭の火起こしをする際は注意して下さいね。

 

● いきなり炭に火を付けようとする

● 最初から炭が多い

● 炭と着火剤だけで火起こししようとする

● 上から着火しようとする

 

いきなり炭に火をつけない

まず、いきなり炭だけで火起こしをする事は慣れた人でも相当苦労します。

炭や木炭はとても硬いので短時間ではなかなか火は付かないのです。

炭しかないとガスでひたすら炙り続けたり着火剤を使いまくっても上手くいかないのです。

必ず炭の他に小枝や木片、細い薪なと燃えやすい物(割り箸、枯れ葉、松ぼっくりでも良い)を用意しましょう。

 

最初から炭が多い

最初から欲張っていっぱい炭を重ねて火を付けようとしてしまうのも失敗の元なんです。

小さめの炭を選んで男性なら両手でガっと掴めるくらい+α程度の炭の量でまず最初はOKです。

空気の通り道を確保するという事をきちんと考えましょう!

 

炭と着火剤だけでは無理

また、炭と着火剤の2つだけ何とか火起こしをしようとする方もいますが、それは無理です。

こうすると失敗したり長時間の苦戦を強いられます。

必ず、木材、小枝や細い薪や割り箸など燃えやすいものを準備しておきましょう!

 

上から着火しようとする

そして、着火剤を上からドバドバかけたり小枝や種火を炭の上に置いたり、上から着火しようとするのは本当に意味がありません。

着火剤は一番下、種火や小枝は炭の下に置くようにします。「火は下から上に」です。

ジェル状の着火剤は炭にぬる必要があるためどうしても上から塗ってしまいがちなのですが、「ジェルのついた炭は一番下」です。

その上に他の炭を置くようにする事が大切なコツですよ!下が燃えるようにしましょう。

また上からかけると火傷をする原因にもなります。気を付けて!

 

ポイント

くどいかもしれませんが「火は下から上に燃え上がる」「空気の通り道を確保」という事がとても重要なポイントなんです。

失敗してしまう理由はほぼこの2つが出来ていないもしくは、炭だけで頑張ろうとしてしまっているか、です。

炭の火起こしをするのにおすすめな方法

次に絶対に失敗しない初心者でも簡単に炭に着火できる方法をご紹介させて頂きますね。

昔から伝わるシンプルな方法で誰でも簡単に火起こしができます。

 

~準備するもの~

⓵細い薪or割り箸or小枝or木片

②木炭

③着火剤(固形燃料がおすすめ)

④火を付けるチャッカマン

 

方法①

まず、親指くらいの細さの木枝や木片を用意します。

一番良いのは薪を親指くらいに細く割った「たきつけ」ですが、小枝でも割り箸でも構いません。

割り箸の場合は燃え尽きるのが早いので多めに用意しましょう。(使い古しはよく乾燥させてね)

 

方法②

固形タイプの着火剤マルミ冨士屋商店 着火剤 文化たきつけ(18本入り)がおすすめ!)を一番下に置きます。

大体炭5~6本に対して3~4本並べればよいです。

 

方法③

着火剤の上に木片を組み始めます。空気が回るように、上に積み上げるように重ねていきます。

キャンプファイヤーのような形をイメージしましょう。

 

方法④

そしてその木の上に炭を置きます。大きい炭より少し小さ目の炭にしましょう。

空気の通り道を確保するように、上に積み上げていきます。

 

方法⑤

最後にチャッカマンで一番下の着火剤に火をつけます。扇ぐのは炭に火がついてからです。

着火剤が燃え尽きてない&炭に火がついてない段階で扇ぐのは逆に温度が逃げます。

(チャッカマンの代わりに新聞紙があれば、新聞紙に火を付けて下に入れてもOK)

 

方法⑥

燃え尽きる頃には炭に安定して火が回っています。炭に安定して火が付くまでは放置しておきます。

安定したらあとは炭を足して風を送るように扇げばOkです。


 

ポイントは炭や着火剤だけではなく燃えやすい木片を用意する事で楽に火起こしができます。

《着火剤⇒木片⇒炭》この順番がとても大切です。

木片は指くらいの細さの薪やおすすめですが割り箸でも構いません。

 

昔は着火のスターターとして必ず「木」が使われていましたが着火剤が出てきてからは着火剤に頼る傾向になりました。

ですが、使い古しの割り箸でも良いので木材を用意しておくととても簡単にできますよ!

また消し炭も普通の炭より着火しやすいのでスターターにはおすすめです。

バーベキューの火起こし チャコスタを使う方法

初心者の方にはチャコスタ(炭おこし器)という道具を使う方法もおすすめです。とても簡単に炭に着火ができます。

炭は「煙突効果」でどんどん燃え上がりますがその性質を利用して火の回りをよくしてくれる道具です。

 

チャコスタを利用した火起こしはこちらの動画が参考になります。一度ご覧ください。

 

~チャコスタを使う場合の流れ~

⓵下に着火剤or着火剤の付いた枝を置く

②その上に炭を縦に入れる

③下から火を付ける

 

チャコスタを使う場合のコツ

● 着火剤は必ず一番下に

● 着火剤の上は枝などの燃えやすいもの

● 炭は小さめを選ぶ

 

チャコスタを使っても下から《着火剤⇒枝や燃えやすいもの⇒炭の順番》にしないと意味がありません。

くどいですが、とても重要なポイントですので気を付けましょうね。

 

着火剤とユニフレームのチャコスタがあれば女性や子供でもとっても簡単に炭の火起こしができますよ。

バーベキューの火起こし 新聞紙を使う方法

新聞紙を火種として炭に火を付ける方法はオーソドックスな方法です。

 

こちらについては以下の動画がとても参考になりますので一度ご覧ください。

 

こちらの方法は初心者の方にもおすすめできる簡単な方法です。

ただし、木炭でないとこう上手くはいきません。(オガ炭などは難しい)

 

また、新聞紙を利用する場合のデメリットとして「灰」があります。ものすごい舞い上がるんですね。
また、新聞紙のインクの灰が食べ物に付着すると体にも有害と言われています。

 

ただ、本当に簡単に炭に着火できますし、僕は新聞紙を使ってた時期もありましたが特に体に異常はありません。←

 

なので、あまり気にしない方は大丈夫かと思いますが紙類を使うと「灰」が凄い事だけは承知しておいてくださいね。

 

また着火剤は一番下に置くようにしましょう。(何度でも言いますよ・・)

バーベキューにおすすめな炭って?

炭には色々と種類があります。そこで着火しやすい炭をご紹介させて頂きますね。

 

マングローブ炭、岩手切炭などの黒炭の2つがおすすめですね。

また木炭がおすすめです。

 

高級木炭や備長炭、オガ炭は燃焼時間も長く利用価値が高いのですが火起こしの難易度は高く初心者の方にはあまりおすすめできません。

 

ただ、おが炭でも最初にご紹介した木片を使う火起こしの方法やチャコスタを使う方法なら大丈夫ですよ。

 

割って小さくするとより着火しやすくなります。

 

ただ新聞紙を使う火起こしの方法の場合はオガ炭はあまりおすすめできませんね。木炭がいいです。

炭の着火を超簡単にしてくれるおすすめアイテム

最後に炭の着火をとっても簡単にしてくれるおすすめアイテムをご紹介させて頂きますね。

 

着火剤(固形燃料)

 

まず僕は着火剤は固形燃料タイプをおすすめします。ジェルはコスパも悪いし火傷しやすいです。

こちらの「ロゴス ファイヤーライター」はコスパも高く10分間も燃え続けます。

また水をかけても燃え続ける威力があります。(普通はかけませんがw)

着火剤(固形燃料)

こちらは僕の中で最強アイテムです。とにかく威力が素晴らしいです。

「文化たきつけ」を使っている動画がありましたのでご覧ください。コスパも最強です。

 

チャコスタ

チャコスタといえば定番の人気No1はユニフレームのチャコスタⅡですね。

ただチャコスタは買わなくても自作もできます。

使わなくなった果物の缶詰の缶のふたを切り取ればチャコスタの完成です^^

まとめ

いかがでしたでしょうか?着火剤と炭だけでやろうとすると火起こしは失敗します。

木片や割り箸など燃えやすい物を混ぜるようにしましょう!

また、枯れ木や落ち葉、松ぼっくりでも代用できます。松ぼっくりは特におすすめです(油分が多い)

炭以外に安定した火種が作れるものがあれば良いのです。そうすれば簡単にできますよ。

枝は折ってみて中がしっとりしているような枝だったらやめましょう!