毎年6月初めに広島で夏の始まりを知らせてくれるお祭りと言えば、とうかさんですね。

 

とうかさん大祭は広島市中区の圓隆寺(えんりゅうじ)の「稲荷(とうか)大明神」の祭礼で、11月に開催されるえべっさんこと「えびす講」と7月のすみよしさんこと「住吉祭」とともに、広島の三大祭りのひとつです。

 

2018年のとうかさんは6月1日(金)から3日(日)までの3日間開催されます。

 

日本で一番早く浴衣を着て出かけるお祭りと言われる「ゆかたの着始め祭り」なので、とうかさんの間は街中で「ゆかたできん祭(さい)」という浴衣にちなんだイベントも行われます。

 

そんなとうかさんの今年の開催時間や見どころ、交通規制や駐車場など、お出かけのお役立ち情報をご紹介します。

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とうかさん2018の時間は何時から何時まで?>

とうかさんは6月1日(金)2日(土)3日(日)に行われますが、開催時間は正午からで、1日と2日は午後11時までです。

ちなみに、雨でも中止になりません。

とうかさん最終日は何時まで?

6月3日(日)の最終日だけ、終了が午後10時までと少し早いので注意してくださいね。

とうかさん2018の屋台は何時から何時まで?

とうかさんの屋台はお祭りの開催時間と同じで正午から営業が始まって、6月1日(金)と2日(土)は午後11時まで、3日(日)の最終日だけ午後10時で終了します。

とうかさん2018の歩行者天国は何時まで?

とうかさんの歩行者天国は、メイン会場の中央通りで午後7時から午後10時までです。

ただし、歩行者天国は6月1日(金)と2日(土)だけで、最終日の3日(日)は歩行者天国にはなりません。

とうかさんの楽しみ方は?地元民が教えます

とうかさんに行ったら、ぜひ圓隆寺に参拝しましょう。

 

圓隆寺の御神体の稲荷大明神はとうかさんの3日間だけ御開帳されますが、この稲荷大明神に参拝すると願いが叶うと言われています。

 

圓隆寺は縁結びのお寺としても有名なので、縁結びのお願いも叶えてくれますよ。

 

お寺の境内で参拝したら、本堂を下りて右手にある参拝記念コーナーへ行きましょう。

 

初穂料300円を払って、とうかさんの期間限定の参拝記念品「壱法符(いっぽうふ)
をもらいます。

この「壱法符」は今年からの参拝記念品で、大願成就のお守りです。

 

去年までの参拝記念品の、幸福・長寿・健康・安全・厄除けのお守りの「破魔うちわ」もとうかさんの開催期間中に圓隆寺で販売しています。

 

あと、縁結びのお守りの「縁結びの糸
も売っていますよ。

 

圓隆寺のお参りは、とうかさんの3日間のうちいつ行ってもOKですが、夜はお参りの列が長くなって境内が混雑するので、明るいうちに行くのがおすすめです。

またとうかさんでは、圓隆寺の参道や境内に500個の赤い提灯が飾られて、暗くなると幻想的な雰囲気になってとてもきれいです。

お参りだけ早めにすませて、夜にもう一度、暗闇に浮かぶ提灯だけ見に来て、昼間との景色の違いを楽しむのもいいですよ

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とうかさん2018の見どころについて

とうかさんの楽しみはなんと言っても、お祭り全体でおよそ1000軒も並ぶ屋台です。

 

一番にぎわうのはメイン会場で歩行者天国になる中央通りですが、本通りや並木通り、平和大通りなどにも屋台がたくさん出ます。

 

新天地公園では、かき氷やラムネ、ポップコーンやわたがしなどの定番屋台が特に安いみたいですよ。

 

あと去年は袋町公園で、炭酸ハイボールや広島レモンハイボールなどが飲めるハイボールガーデンと、ハイボールに合うローストチキンなどの屋台が人気でした。

 

ほかにも、周りの飲食店がお店の前で持ち帰り専用のコーナーを出したりしています。

 

また、とうかさんにはお化け屋敷もあります。

平和大通りから並木通りに入る辺りに毎年出ています。

 

お化け屋敷には子供も入ったりしていますが、大人でも悲鳴を上げる人が結構いますよ。

料金は大人500円、子供400円です。

 

そして浴衣がテーマのイベントの「ゆかたできん祭」では、 浴衣でよさこいやソーラン節などを踊るメインイベントの「ゆかたで踊りんさい」や「ゆかたできん祭パレード」、飛び入り参加できる「ゆかたで盆踊り」、新作浴衣ファッションショーにお茶席体験コーナーやアロマジェルソープ教室など、楽しそうな企画が盛りだくさんです。

 

また、浴衣を買ってすぐ着付けてもらえる「ゆかた市場」や、500円で自分の浴衣の着付けや着崩れを直してもらえる「ゆかたを直しんさい」などのコーナーもあります。

 

この「ゆかたできん祭」は、市内中心部一帯や中央通り、シャレオ中央広場、本通り、袋町公園、東新天地公共広場で開催されます。

とうかさんへの交通アクセスについて

とうかさんの行われる圓隆寺(広島市中区三川町8-12)までは、JR広島駅から徒歩20分ですが、広島電鉄の「八丁堀」電停からは徒歩5分です。

 

バスは、そごうバスセンターから徒歩15分です。

 

車では、山陽自動車道の広島ICから国道54号に入り、広島市内方面に向かって7kmです。

とうかさんの駐車場について

とうかさんの会場には駐車場がないので、周辺の有料駐車場を利用します。

 

周辺の有料駐車場はたくさんありますが、当日は雨天以外、交通規制が敷かれますのでご注意ください。

 

圓隆寺周辺で収容台数の多い駐車場をご紹介します。

 

ヒロシマパーキング(広島市中区三川町1-18)収容台数400台 圓隆寺まで徒歩2分
中央パーキングビル(広島市中区田中町3−15)収容台数260台 圓隆寺まで徒歩3分
三川町パーキング(広島市中区三川町7-7)収容台数139台 圓隆寺まで徒歩1分
パルコ第二パーキング(広島市中区袋町7-8)収容台数92台 圓隆寺まで徒歩5分
タイムパーキング流川(広島市中区三川町9-2)収容台数66台 圓隆寺まで徒歩1分

 

もちろん圓隆寺から少し離れた駐車場もたくさんあります。
繁華街にあるので、いろんなお店や屋台を見て歩きながら圓隆寺を目指すのもいいですよ。

 

広島市営基町駐車場(広島県広島市中区基町9-19)収容台数465台 圓隆寺まで徒歩11分
グランドパーキング21(広島市中区立町4−8)収容台数300台 圓隆寺まで徒歩11分
安全ガレージ(広島市中区八丁堀11-1)収容台数290台 圓隆寺まで徒歩11分
紙屋町パーク95(広島市中区紙屋町1−6−3)収容台数95台 圓隆寺まで徒歩10分

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とうかさん2018の混雑具合について

とうかさんの期間中は、圓隆寺の参拝に3日間で毎年約8万人も訪れます。

また歩行者天国の中央通り周辺は、約45万人もの人出になります。

 

ほとんどの人が夕方からとうかさんに来るので、人混みは夜にかけてどんどん増えていきます。

歩行者天国をゆっくり散策するなら、お昼過ぎに行くのがおすすめです。

 

また、暗くなってから圓隆寺にお参りに行くと大行列ですが、境内の中だけでなく外からでも参拝できますよ。

とうかさんの交通規制について

毎年とうかさんの期間中は交通規制が敷かれます。

 

6月1日(金)と6月2日(土)は圓隆寺のそばの中央通りは歩行者天国になるので、八丁堀の交差点から三川町交差点北筋の一帯は午後7時から午後10時まで交通規制になります。

 

ただし、1日と2日が雨などでイベントが中止になった場合は、中央通りは歩行者天国にならないので交通規制は解除されます。

 

また中央通りと流川通りの間は、1日から3日の午後7時から午後10時まで交通規制になります。

 

そして並木通りは1日から3日の午後10時から翌日午前5時まで車両通行禁止です。

まとめ

いかがでしたか?

とうかさんは浴衣で行かなくてももちろん楽しめますが、せっかくの「ゆかたの着始め祭り」なので、ぜひ浴衣で参加してみてくださいね。

浴衣で行くと割引になるお店や、記念写真を撮ってくれる喫茶店、和小物をプレゼントしてもらえるなど様々な特典もありますよ。

女子同士の浴衣姿はもちろん華やかですてきですが、最近は浴衣の男性も多いので、とうかさんデートも浴衣で粋に楽しみたいですね。

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