「ラムネは何歳から食べて良い?1歳や2歳の幼児は?」

 

お子さんが1歳を過ぎ、いろいろなものを食べられるようになると、いよいよ気になってくるのがおやつの時間ですよね。

 

ラムネは人から頂く機会も多く食べさせて良いのか、あまり食べさせない方が良いのか・・体や歯の健康への影響など、ママは色々と気になってしまいますよね。

 

最近では、赤ちゃん専用に作られたベビー用のお菓子も良く見かけるようになりましたが、その一方で、「赤ちゃんにお砂糖が入ったお菓子をあげるのは絶対NG」と言った声も聞かれます。

 

実際のところ、子供に食べさせるお菓子って、何がOKで何がダメなのでしょう。

 

今日は、子供のお菓子の代表でもある「ラムネ」について、何歳から食べさせても良いのか、食べさせる際に気をつけることは何なのか、ご紹介します。

ラムネは何歳から食べても良いお菓子なの?

それではまずラムネは何歳から食べても良いお菓子なのか?についてご紹介させて頂きます!

 

ラムネは、主にブドウ糖やクエン酸を原料とした子供向けのお菓子になります。

 

赤ちゃん向けに、サイズや味が工夫されたラムネも良く見かけますし、おまけのおもちゃがついたお菓子としても、定番のお菓子ですよね。

 

では、ラムネは何歳から食べても良いお菓子なのでしょうか。

 

お子さんの発育にもよるので、はっきりと「何歳からOK」とは言い難いですが、

 

スーパーなどで売られている子供向けのラムネ菓子は、一般的に1歳半ごろから食べさせても大丈夫です。

 

1歳半というと、離乳食も進み、完全食(大人が食べるのと同じぐらいの硬さのもの)を食べられるお子さんが増えてくる年齢です。

 

発育にもよりますが、多くのお子さんが、1歳半になると上下の歯が生えそろってくるでしょう。

 

噛む力や飲み込む力が強くなってくる頃でもありますので、離乳食を始めた当初よりも、誤嚥の心配が少なくなります

 

味覚や味の好みも発達してきますので、お子さんによっては、食べ物の好き嫌いがはじまってくる頃です。

 

お菓子を積極的に欲しがるようになる年齢でもありますので、この頃にお菓子を与え始める保護者は多いようですね。

 

ラムネは、それほど硬いお菓子ではありませんし、口どけも良いので、1歳半であれば誤嚥の心配は比較的少ない食べ物です。

 

消化が良い食べ物とはいえませんが、一歳半で順調に離乳食が進んでいるのであれば、ラムネを食べさせてもお腹が痛くなる心配はありません。

 

ですが、やはりラムネなどのお菓子を幼児に何歳から与えるのかというのは親の考え方次第で年齢は本当に様々です。

 

離乳食終われば色々と与える親もいますが、3歳や4歳過ぎまで砂糖などが多く含まれる飴やチョコは与えない親も多くいます。

 

食べてもお腹を壊さないからと言っておやつをあげすぎないように注意はしましょうね!

1歳~2歳の子供がお菓子のラムネを食べると虫歯になる?体への影響は?

さて、前章では一歳半ぐらいからラムネを食べさせても大丈夫とお伝えしました。
ただ、ラムネを食べさせることで、影響が全くないとは言えません。

 

★1歳★

1歳児のお子さんがラムネを食べることで最も懸念される影響は、「虫歯」です。

 

ラムネはご存知の通り、ブドウ糖など糖分を多く含むお菓子ですので、食べたまま放っておくと、虫歯の原因になります。

 

1歳だと、まだ自分で歯磨きを上手にできない時期ですので、保護者の方がしっかりと仕上げ磨きをしてあげないと、食べたラムネのカスが歯の間に挟まって、そこから虫歯になってしまう恐れがあります。

 

また、1歳児のお子さんにラムネ菓子を食べさせる際に注意したいのが「誤嚥」です。

小さくやわらかいタイプのラムネ菓子ならそれほど心配はありませんが、少し硬めのものや、形が大きいものは、喉に詰まって窒息を引き起こす恐れがあります。

 

ラムネを食べさせる際には、くれぐれも一人にせず、保護者の方が見守ってください。

そして喉に詰まらせることのないよう、お水を飲ませながら食べたり、小さく切ってから食べさせるといった工夫をすると良いでしょう。

 

★2歳★

1歳児と同様に、ラムネを食べさせることによる影響で一番気になるのは「虫歯」です。

 

2歳になると、ほとんどのお子さんは乳歯は生えそろっています。

 

乳歯は、永久歯と比べると虫歯になりやすいので、1歳児と同じように、保護者の方がしっかりと仕上げ磨きをする必要があります。

 

1歳児と比べると、飲み込む力は強くなりますので、誤嚥の心配は少なくなりますが、大きめのラムネ菓子を食べさせる際には、やはり保護者が見守りながら食べさせるのが良いでしょう。

 

またあまり甘いお菓子を与えると偏食が出やすくなったりします。与える前に量を決めて食べさせてあげるようにしましょう!

ラムネ菓子は食べ過ぎに注意!?ママが気を付けること

最後にラムネの食べ過ぎについて気を付けるべき事などをご紹介させて頂きます

 

ラムネ菓子は、ブドウ糖が主な成分ですが、ひとつひとつの量が少ないので、少量で食べる分にはそれほど健康への影響はないです。

 

言い出したら調味料なども含め何も食べられなくなっちゃいますからね^^;

危険な食べ物なら売られてないですし、そこまで神経質になる必要はないですよ。

ただ、食べすぎると、糖分の摂り過ぎになりますし、クエン酸や片栗粉の成分も含まれますので、食べすぎるとお腹がゆるくなることがあります。

 

くれぐれも食べすぎには注意してください。

 

また、前章でもお伝えした通り、1歳や2歳のお子さんにラムネを食べさせる際には、食べた後の歯磨きをしっかりすることや、誤嚥しないように大人が見守ることが大切です。

 

まだ味覚が発達途中の子供にとって、ラムネは甘くてとても刺激的な食べ物です。

 

はじめのうちは少しで満足できても、次から次へとどんどん欲しがってしまうこともあるでしょう。

なので我が家ではお皿に初めに出して「今日の分だよ!」と量を決めて与えていました^^おすすめですよ!

ただ、欲しがるままに与えてしまうと、お腹や歯への悪影響が懸念されますので、大人がしっかりと量を管理してあげることが大切になりますからね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

お子さんにいつ頃からどんなお菓子をあげるのかは、保護者の方の考え方次第です。

3歳まで砂糖を一切あげない方もいれば、1歳を過ぎた頃からお菓子を食べさせる方もいます。

どれが正解ということはありませんが、お子さんの体や歯への影響を考えた上で、大人が適切の量を管理して与えるのが良いでしょう。

今回紹介したラムネは、一般的に、1歳半をすぎたら食べさせても問題はないでしょう。

ただ、食べすぎると体や歯への悪影響がありますので、適量を守って食べさせることが大切です。

お子さんと、楽しいおやつの時間を過ごしてください。