本記事は、世の中に多数ある商品から、どれを選んだらよいかわからないが、迷うのも面倒な方にうってつけの内容になっております。

日本からシンガポールに移住した「あなたのまめちしき」筆者が、数多くの粉ミルクを試した結果、

鉄板の1選をお届けいたします。

 <なぜ1選なのか?こんな方にオススメ>
・自分で探すのが手間
・色々検討するのが嫌
・時間がもったいない
・値段は気にしないので、とりあえず失敗しないものが買いたい

シンガポールで購入できる粉ミルクのおすすめ鉄板は?

オススメは、Mamil GOLDです!

筆者の家庭では、日本にいるときには、3ヶ月ほど、ほほえみを飲ませておりましたが、シンガポールでは、Mamil GOLDをあげたところ、嫌がることなく、全部飲み干してくれております。

最初は、粉っぽい匂いで嫌がるかなと思っていたのですが、味が似ているのか飲みやすいのかわかりませんが、全く嫌がりませんでした。

1.5kg と 日本でよく売られている800g の2パターンあります。

初めは、小さい800gサイズでもいいかもしれません。

ちゃんと飲んでくれるようであれば、その後は2倍サイズをオススメいたします。

筆者のところでは、初めから2倍サイズを購入しました!

粉ミルクのマミルゴールドの価格は?

粉ミルクの価格は日本より高いです。

1.5kgで、80ドル~90ドルほど

800gで、50ドルほどです。

買うのは、レッドマートなどが早く届くのでオススメです。

ショッピングモールにたいだい薬局も入っているので、そこでの購入でもよいかと思います。

 

成長にあわせて、stage(粉ミルクのパッケージに記載)が変わりますので、ご注意下さい。

 

マミルゴールドの何がオススメ?

缶タイプの粉ミルクであり、シンガポールで有名なラッフルズホスピタルも、この粉ミルクを使っているようです。

また、ヨーロッパNo.1 のようです。

日本の粉ミルクを飲んだ赤ちゃんも、問題無く飲んでくれるとの口コミ多数なのが、おすすめポイントです。

余談ですが、スプーンが小さく、奥底に沈んでいる場合があるので、見つからなくても奥底を探してみて下さい。

また、ほほえみのスプーンが2.7g  マミルゴールドのスプーンは4.5gです。

計算してみたのですが、杯数てきにはほぼ同じぐらいの感じで作れます。(ほほえみスプーン8杯分のマミルゴールドの粉ミルクで、170mlのミルクを作る)

 

新生児/赤ちゃんがもし飲んでくれない場合は?

少し混ぜ合わせて作るのも手です。

少しずつならしていくのもよいかもしれません。

筆者のまわりでは移行できなかったケースは聞いていないので、初めはそのままマミルゴールドをあげてしまってもOKだと思いますが、万が一嫌がったり飲まなかった場合は、2割混ぜぐらいからスタートしてもよいかもしれません。

そうはいっても、シンガポールでも日本の粉ミルクがよい場合は?

シンガポールでは、日本の和光堂のはいはい・ぐんぐんは販売されております

明治屋・伊勢丹など日本のお店で販売されているので、のぞいてみてください。

シンガポールの基準もきちんとしているので、問題ないですし、長生きでいくと、日本より長生きの国になっているので、

安全面を気にされて、日本製にしなくてもよいかもしれませんが、

赤ちゃんの好みもあるので、もし海外製のものを飲まない場合は、日本製のレーベンスぐんぐん・はいはいをあげるのも手です。

シンガポールの明治屋で買える粉ミルクは?

上記記載したように、シンガポールの明治屋では、和光堂のレーベンス、はいはい・ぐんぐんが購入できます。

その他、仕入れ状況もありますが、

マミルゴールドやネスレのNANが置いてあるかと思います!

 

粉ミルクの持ち込みや輸入は?

持ち込みは自分用であれば、可能です。

筆者も、もし飲むのを嫌がった場合に備えて、缶を5個ほどと、

キューブを大量に持ってきました!

ほほえみのらくらくキューブは、外出時に便利なので、これは大量に持ってくることをオススメします

 

【鉄板】シンガポールの粉ミルクおすすめまとめ

シンガポールの粉ミルクの情報は参考になりましたでしょうか?

みなさまに役立つ情報を届けたいと思っておりますので、気になる点や、こちらの方がよかったなどの情報があれば、どしどしお寄せ頂ければ幸いでございます!